- 1971(昭和46)年 49歳
- 1972(昭和47)年 50歳
- 1973(昭和48)年 51歳
- 1988(昭和63)年 66歳
- 2014(平成26)年 「氷点」50年、三浦光世召天
- 2015(平成27)年:『ひつじが丘』連載開始50周年
1971(昭和46)年 49歳
11月10日、弟の堀田昭夫交通事故死。
1972(昭和47)年 50歳
11月10日、主婦の友社編『太陽は再び没せず 夫婦愛に生きた記録11篇』に「太陽は再び没せず」が収録される。
1973(昭和48)年 51歳
11月10日、光世との合同歌集『共に歩めば』(聖燈社)刊行。
1988(昭和63)年 66歳
11月10日、対談集『銀色のあしあと』(いのちのことば社)刊行。
2014(平成26)年 「氷点」50年、三浦光世召天
11月10日(月)、13時より、三浦綾子記念文学館にて三浦綾子文学賞の選考会が行われ、三浦綾子文学賞の受賞作が発表され、北海道野付郡別海町在住の河﨑秋子(かわさきあきこ、本名同じ)『颶風の王』(ぐふうのおう)が受賞した。
2015(平成27)年:『ひつじが丘』連載開始50周年
11月10日(火)~11月18日(水)、「第1回 三浦文学全国移動展」『愛の鬼才』が江別市情報図書館2 階デモ展示室、(北海道江別市野幌末広町)で開催される。※11月16日を除く10時~17時。