1941(昭和16)年 19歳
8月25日、二学期の始業式で別れの挨拶をする。教室では児童が泣いていた。
1980(昭和55)年 58歳
8月25日、新潮文庫『生命に刻まれし愛のかたみ』刊行。
1981(昭和56)年 59歳
8月25日、新潮文庫『この土の器をも』刊行。
1982(昭和57)年 60歳
8月25日、新潮文庫『続泥流地帯』刊行。
1983(昭和58)年 61歳
8月25日、『三浦綾子作品集 第二巻・続氷点』(朝日新聞社)刊行。
新潮文庫『生きること思うこと―私の信仰雑話―』刊行。
1984(昭和59)年 62歳
8月25日、『三浦綾子作品集 第十三巻・海嶺』(朝日新聞社)刊行。
1988(昭和63)年 66歳
8月25日、随筆『小さな郵便車』(角川書店)刊行。
2009(平成21)年
8月25日、角川文庫版『銃口』上・下刊行
2012(平成24)年 生誕90周年
8月25日、角川文庫版『海嶺』(上)(中)(下)刊行。