integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

5/28:旭川医大病院退院、連載休止を余儀なくされる(1980年)

1980(昭和55)年 58歳
5月28日(水)、旭川医大病院退院
※結婚後初の入院。作家生活初めての休載(「週刊朝日」連載の小説を1980年5月30号~8月15日号まで)を余儀なくされる。入院中、光世は毎日5時間も6時間も顔に手をかざしてくれた。また、失明を覚悟して、目をつぶって壁を伝い歩く練習をする。


1987(昭和62)年 65歳

5月28日、『ちいろば先生物語』(朝日新聞社)刊行。
「ちいろば先生のことなど」講演。神戸市国際会館大ホール、榎本保郎牧師召天十周年記念。主催はアシュラム・センター。控室で榎本和子、榎本保郎の遺族らに会う。⇒『愛すること生きること』『なくてならぬもの』

 

ちいろば先生物語

ちいろば先生物語

 

 

1998(平成10)年 76歳
5月28日、北海度文学館編・北海道文学ライブラリー『三浦綾子――いのちへの愛』(北海道新聞社)刊行。

 

三浦綾子―いのちへの愛 (北海道文学ライブラリー)

三浦綾子―いのちへの愛 (北海道文学ライブラリー)

 

 2001(平成13)年 
5月28日、北海道放送(HBC)ラジオ番組「ある「遺言」 作家・三浦綾子の声」(60分)が放送される。制作:北海道放送(HBC)、出演:三浦光世、語り:安藤千鶴子、語り:島森則夫、語り:田村英一、スタッフは以下の通り。制作:五十嵐浩二、技術:小沢秀、構成:五十嵐浩二、構成:西村秀章、取材:中村美彦、取材:五十嵐浩二、取材:西村秀章。※綾子の生涯を、生前のインタビューや光世の話でたどる。また小説『銃口』執筆のエピソードを編集者の話などで紹介する