integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

5/24:十勝岳大爆発(1926年)、光世との挙式(1959年)

1926(大正15・昭和元年)年 4歳

5月24日、十勝岳大爆発。十勝岳の噴火に伴って発生した泥流が、麓の上富良野村(現・上川管内上富良野町)に達し、死者・不明者計144人(上富良野町137人美瑛町7人)、建物372棟が倒壊する大惨事となった。泥流は噴火から約25分で河口から25キロ離れた上富良野町市街地に到達。※後に綾子は『泥流地帯』『続泥流地帯』を記す。

 

 

泥流地帯 (新潮文庫)

泥流地帯 (新潮文庫)

 

 

 

続・泥流地帯 (新潮文庫)

続・泥流地帯 (新潮文庫)

 

 

 

1959(昭和34)年 37歳

5月24日、旭川六条教会中嶋正昭牧師の司式により結婚式を挙げる。介添人は旭川二条教会の竹内牧師夫妻。式後、会費百円の紅茶とケーキだけのささやかな祝賀会。前川正の母がテーブルスピーチを行う。17時過ぎ、教会を出て、親戚らが用意してくれた国鉄の会館で夕食を食べ、19時半に光世の兄・健悦と光世の妹の夫・勇に送られて新居に入る(二人は20時に帰宅)。
新居は旭川市九条十四丁目左九号。弟昭夫が以前から借りていた家で、一間きりの住居であった。


1979(昭和54)年 57歳
5月24日、初の書き下ろし小説『岩に立つ ある棟梁の半生』(講談社)を刊行。

 

岩に立つ―ある棟梁の半生 (1979年)

岩に立つ―ある棟梁の半生 (1979年)

 

 

 

岩に立つ―ある棟梁の半生

岩に立つ―ある棟梁の半生

 

 1984(昭和59)年 62歳
5月24日、「泥流地帯」文学碑除幕式。※取材のため出席できず。

 


1989(昭和64・平成元)年 67歳
5月24日、結婚三十周年記念CDアルバム「結婚三十年のある日に」完成(非売品、十曲の童謡、唱歌、讃美歌などを光世が歌い、綾子がナレーションをつけたもの)。


2012(平成24)年 生誕90周年
5月24日、『草のうた』『石ころのうた』角川文庫版(電子書籍)、配信開始。

 

草のうた (角川文庫)

草のうた (角川文庫)

 

 

 

石ころのうた (角川文庫)

石ころのうた (角川文庫)

 

 
2013(平成25)年 
5月24日、「三浦綾子 電子全集」(小学館ebooks)『命ある限り』『新しき鍵 結婚について考える』『難病日記』『なくてならぬもの 愛すること生きること』『さまざまな愛のかたち』

 

 

三浦綾子 電子全集 命ある限り

三浦綾子 電子全集 命ある限り

 

 

 

三浦綾子 電子全集 新しき鍵―結婚について考える

三浦綾子 電子全集 新しき鍵―結婚について考える

 

 

 

三浦綾子 電子全集 難病日記

三浦綾子 電子全集 難病日記

 

 

 

三浦綾子 電子全集 なくてならぬもの―愛すること生きること

三浦綾子 電子全集 なくてならぬもの―愛すること生きること

 

 

 

三浦綾子 電子全集 さまざまな愛のかたち

三浦綾子 電子全集 さまざまな愛のかたち

 

 

 2015(平成27)年:『ひつじが丘』連載開始50周年

5月24日(日):11時および15時開演。須貝まい子一人芝居「本当によかったわね(原作:この土の器をも)」が渋谷区ギャラリー・ルデコにて上演される。