integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

1/23:テレビドラマ「氷点」放送開始~氷点ブームへ(1963年)

 

1964(昭和39)年 42歳


1月23日、光世、急性肺炎になる。職場復帰できたのは4月23日。


1966(昭和41)年 44歳


1月23日NET-HBCが「氷点」をテレビドラマ化(全13回)。テレビ朝日から毎週日曜日の夜22時から1時間放送された。自宅にテレビがなかったので、綾子たちは隣の父母の家に見に行った。 ※新珠美千代、芦田伸介、内藤陽子。演出は北代博。第1回目の視聴率は22.6%。*1

 

2004(平成16)年 「氷点」40周年


1月23日(金)23時20分~1月24日(土)午前4時59分、NHKラジオ第1「札幌発ラジオ深夜便」番組内において、午前1時台に「北の文学館」のコーナーにおいて、「時計」小檜山博作、「塩狩峠」三浦綾子作などの作品が北海道立文学館学芸員の平原一良によって紹介される。*2

 

 

 

 

*1:映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、舞台化もされ、大反響を呼んだ。『氷点』ブームが全国規模で広がる。旭川では菓子「氷点」が売り出される。『氷点』ブームの中、綾子のもとに「金をよこせ」と電報が送られたり、週刊誌にて『氷点』は松本清張か小山いと子か誰かが書いたものだという捏造記事が報じられたり、光世とは離婚すると噂されたりする。

*2:1時~5時まではNHKラジオ第1とNHKFMの同時放送