1932(昭和7)年 10歳
1月21日発行の文集「芽生」に詩「お月様と影ぼうし」が掲載される。
1951(昭和26)年 29歳
1月21日、作家・宮本百合子死去。
このころ、宮本百合子の死を知り、前川正とともに悲しむ。宮本百合子は綾子にとって、生まれて初めてファンレターを書いた作家。手紙を出そうとした直後だけにショックが大きかった。
1月21日発行の文集「芽生」に詩「お月様と影ぼうし」が掲載される。
1月21日、作家・宮本百合子死去。
このころ、宮本百合子の死を知り、前川正とともに悲しむ。宮本百合子は綾子にとって、生まれて初めてファンレターを書いた作家。手紙を出そうとした直後だけにショックが大きかった。