- 1973(昭和48)年 51歳
- 1978(昭和53)年 56歳
- 1989(平成元)年 67歳
- 2001(平成13)年
- 2002(平成14)年
- 2008(平成20)年
- 2009(平成21)年
- 2016(平成28)年 「塩狩峠」50年
- 2021(令和3)年:三浦綾子読書会設立20年
1973(昭和48)年 51歳
1月20日、『現代日本キリスト教文学全集11 日常と家庭』(教文館)に「羽音」が収録される。
1978(昭和53)年 56歳
1月20日、小説『茨の陰に』を「プチセブン」1月20日号より連載開始。(~9月20日号、16回連載、小学館)
1989(平成元)年 67歳
1月20日、角川文庫『ナナカマドの街から』刊行。
2001(平成13)年
1月20日、『三浦綾子小説選集3 塩狩峠・道ありき』(主婦の友社)刊行[第3回配本]。
2002(平成14)年
1月20日(日)、トラクト『私を変えた愛(50部入り)普及版』(全国家庭文書伝道協会(EHC))発売開始。
この日の6時30分~9時55分、NHKアナログ衛星第2・デジタル衛星第2にて「名作をポケット」にて三浦綾子・『氷点』が放映される。出演:作家・谷村志穂、語り:山本和之アナウンサー、朗読:樫山文枝
2008(平成20)年
1月20日、「最高の愛と感動1月号増刊 15の感動クライマックス」vol.7(宙出版)に「氷点―第二章―」原作三浦綾子「氷点」角川文庫版、志賀公江作画がp327~p387(60ページ)に掲載される。
2009(平成21)年
1月20日(火)~6月5日(金)、三浦綾子記念文学館にて特別企画展「「塩狩峠」100年 -三浦綾子の代表作「塩狩峠」を読む-」が開催される。
1月20日(火)~2月10日(火)、三浦綾子記念文学館にて特別展「塩狩峠 -挿絵を中心に-」が開催される。
2016(平成28)年 「塩狩峠」50年
『母』の映画化及び制作発表
1月20日(水)、『母』の映画化が山田火砂子監督・製作総指揮で行われることが決定したと旭川市内で制作発表が行われ、全国的に報道された。
同日、KADOKAWA(角川書店)より電子書籍(デジタルコンテンツ)として、「氷点シリーズ 全4冊合本版」(角川文庫版『氷点』上・下と『続氷点』上・下の合本版)「海嶺 全3冊合本版」(角川文庫版『海嶺』上・中・下)「銃口 上下合本版」(角川文庫版『銃口』上・下)配信。
「氷点シリーズ 全4冊合本版」
(角川文庫版『氷点』上・下と『続氷点』上・下の合本版)
「海嶺 全3冊合本版」
(角川文庫版『海嶺』上・中・下)
「銃口 上下合本版」
(角川文庫版『銃口』上・下)
2021(令和3)年:三浦綾子読書会設立20年
1月20日(水)、角川文庫版『難病日記』『明日をうたう――命ある限り』が復刊される。