integral:三浦綾子資料室

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三浦綾子対話集4--共に歩む


【単行本】
『三浦綾子対話集4--共に歩む』1999(平成11)年4月25日、旬報社
A5判、厚紙装、カバー、オビ
237p ; 22cm
2000円
装丁:田村義也
本扉写真:近藤多美子 

※以下の対談を収録()は対談および鼎談者
愛について(三浦光世・三浦綾子) <恋愛結婚と見合結婚しかないか/失恋を成長のチャンスに/愛とは何か>
信ずることと家庭(三浦光世・三浦綾子) <祈りのある家庭/男女の特性と協力/受けるより与えることの幸い>
結婚して三十六年、いま思うこと(三浦光世・三浦綾子) <世界一不幸な男性/いつか、大きな仕事をする/たかが人間/楽園に似た苦園/「父と母とを離れて」の意味/死をどう迎えるか>
生ける人間と神をはらむ自然を描く――自由で優しい精神(水谷昭夫・三浦光世・三浦綾子) <他の誰にもできない……/現代における本当の勇気/人間が生きる如くに構成する/人間はいつ「死ぬ」のか/神をはらんだ自然を描く/体験をこえた自然を/自由で優しい精神が書かせる>
織りへの姿勢を身につけていたくて(木内綾・三浦光世・三浦綾子) <相手が何を大事にしているかわかるのがほんとうの友だちよね/不まじめだっていつも三浦にしかられているのよ/内に秘めたはげしさと体当たりのはげしさ/私ね、毎晩、光世さんに本を読んでもらうのよ/文章家を志すならとにかく一作書き上げることね>
夫婦同体、尽きぬ創作の泉(北川日出治・三浦綾子) <絶望の果てに結婚/浮気されたら刺し違えるかも……/冬の寒さを軸に暮らしの緊張感/テレビを見るのはご主人の許可得て/健康バカ>
〝大〟健康とはいえないけれど――光世さんのビタミン「愛」で(八柳鐡郎・三浦光世・三浦綾子) <先生をやめたきっかけ/ミツオさんだったら会う機会はなかった/八柳さんは夜の牧師。通帳はいつもカラでしょう/物を書いている人間は逃げずに答えなければ>
結婚四十年に思う――私たち夫婦の会話(三浦光世)
初出

(オビ)
「わが夫三浦光世様へいいつくしがたき感謝と愛を以てこの本を捧ぐ 綾子」(『氷点』献辞)
結婚四十年尽きせぬ創作の泉

三浦綾子対話集〈4〉共に歩む

三浦綾子対話集〈4〉共に歩む

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 旬報社
  • 発売日: 1999/04
  • メディア: 単行本