integral:三浦綾子資料室

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三浦綾子対話集1--人と自然

【単行本】
『三浦綾子対話集1--人と自然』1999(平成11)年2月25日、旬報社
A5判、厚紙装、カバー、オビ
229p ; 22cm
2000円
装丁:田村義也
本扉写真:近藤多美子



以下の対談を収録:()は対談および鼎談者
銀色のあしあと(星野富弘・三浦綾子)  <自然は最高の教師/神さまの布石/貧しいものはさいわいです/人間はどこから/宝石が隠されている人/苦しみに会ったことは/不自由から生まれた産物>
友のために命を失う愛(高野斗志美・三浦綾子)   < 没後も人を生かし続ける/傷にふれてすぐ癒す人/一日一日人間になってゆく/十字架にかけたのはわたしだ/友にも家族にもドラマ>
核状況を超える視点(黒古一夫・三浦綾子) <真に生命を尊ぶということ/心の中に広い「庭」を持つこと/人間の卑小さを知ること>
 いのちの尊さと平和を求めて―昭和の激動を生きて希望の明日へ―(小田切・三浦光世・三浦綾子)  <『銃口を書くきっかけに』――「神」と「人間」と/作品に綴方教師を描いて――子どもと教師のふかいきずな/『銃口』と〝平和思想の文化村〟の人々――もの言えない時代のなかで/尊敬しあうことを学ぶ学校を――子どもをばかにしないことと/いま逆流のなかで――教師にもとめられるものは/教育に優しさと信頼関係を――希望の明日を子どもに>
『銃口』について(碓田のぼる・三浦綾子)  < 『銃口』を書くきっかけ/対象的な表題/生徒と先生の個性的なつながり/ひどい教師/教育の土台は家庭に/言葉の心/心と心とががっぷり四つに組んで>
聖書をペンに持ちかえて(荒垣秀雄・三浦綾子) <十四時間も店番して/十三年間の闘病生活/世界一のダンナさま/長塚節の「土」に参る>
初出

(オビ)
景色が好き風に揺れる花々と木々を素敵だと思う
自然から苦難から生き方を見直す

三浦綾子対話集〈1〉人と自然

三浦綾子対話集〈1〉人と自然

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 旬報社
  • 発売日: 1999/02
  • メディア: 単行本