integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

三浦綾子対話集2--愛と祈り

【単行本】
『三浦綾子対話集2-―愛と祈り』1999(平成11)年1月25日、旬報社
A5判、厚紙装、カバー、オビ
234p ; 22cm
2000円
装丁:田村義也
本扉写真:近藤多美子

以下の対談を収録:()は対談者
神さまがいなきゃ生きていけない――そんな人生を送るのはすばらしい(黒柳朝・三浦綾子)     
トットちゃんの先生でなくてよかった/亡くなった恋人にそっくりの主人/牧師つきの“愛”結婚/今日という日にはだれもが素人
希望、明日へ(山田洋次・三浦綾子)             
私の寅さん――ホッとするのが大事/『銃口』――国民狙う時代の狂気/謝罪――大罪を犯した日本人/『学校』――教師は自由人であれ/先生――温かいまなざしが大切/自由――愛が育たぬ競争社会
三浦綾子の源泉(高野斗志美・三浦綾子)    
三浦作品、短編の魅力/三浦作品の追い求めてきたもの/祈りの文学が問いかけるもの/三浦文学が生んだバイブル
生命・愛が問いかけるもの(ひろさちや・三浦綾子)    
生命が突きつける問題/愛と祈り/この世の愛の頼りなさ/「慈愛」と「聖愛」/「請求書的祈り」と「領収書的祈り」/「阿修羅の正義」/神はでたらめ/神から見たこの世/人間と自然界との関係/「選びの予定説」/「ゴム紐の物差し」/布施と善意/八嶋楫子の教育/律法と人間/知恩と返音/花は無心に蝶を招く/宗教と科学/個人の生命を超えさせるもの/神の世界・仏の世界/教師と生徒の信頼関係/教育のむずかしさ/死に方について考える
初出

(オビ)
どんなに時代が移ろうとも、変わらぬ人間への深い愛――。
三浦文学の真髄に迫る。

三浦綾子対話集〈2〉愛と祈り

三浦綾子対話集〈2〉愛と祈り

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 旬報社
  • 発売日: 1999/01
  • メディア: 単行本