【単行本】
『共に歩めば』1973(昭和48)年11月10日、聖燈社
著者:三浦光世
著者:三浦綾子
B6判、厚紙装、カバー、オビ
209p;19cm
850円
以下を収録:
三浦光世<昭和二五年(一首)/昭和三〇年(一三首)/昭和三一年(一二首)/昭和三二年(一四首)/昭和三三年(一八首)/昭和三四年(三二首)/昭和三五年(三七首)/昭和三六年(一三首)/昭和三七年(二七首)/昭和三八年(三首)/昭和三九年(二〇首)/昭和四〇年(二五首)/昭和四一年(二五首)/昭和四二年(二七首)/昭和四三年(三一首)/昭和四四年(四〇首)/昭和四五年(三二首)/昭和四六年(四三首)/昭和四七年(六二首)>
三浦綾子<昭和二四年(一三首)/昭和二五年(二一首)/昭和二六年(三〇首)/昭和二七年(一三首)/昭和二八年(七首)/昭和二九年(一一首)/昭和三〇年(三八首)/昭和三一年(二四首)/昭和三二年(二二首)/昭和三三年(二三首)/昭和三四年(二二首)/昭和三五年(一四首)/昭和三六年(三首)>
あとがき(一九七三年九月六日 三浦光世)
あとがき(三浦綾子)(オビ)
三浦綾子とアララギ派歌人の夫に寄る おしどり歌集
デビュー作『氷点』に始まる多彩な文学活動にはいるまでのふたりの心の軌跡と、その後の日常生活を知る上でも貴重な歌のかずかず
(オビ背)
おしどり歌集
(オビ裏)
近藤芳美氏「…『共に歩めば』は清潔な歌集である。清潔な理由は作品にうたいつがれている純愛の故である。互いに病み、互いに人間の不幸と孤独とを見詰め合い、そのために神を知り、愛し合う魂により歌い重ねられた作品集だからである」(歌人)
<発売元=日キ販>
定価850円
【文庫】
『白き冬日』1991年9月15日、講談社文庫、講談社
205p ; 15cm
360円 (税込)
※三浦綾子による句のみ収録。
【全集】
『三浦綾子全集 第十七巻』1992年2月5日、主婦の友社
※三浦綾子による句のみ収録。「昭和三十五年」までの句が収録された
【歌集】
『いとしい時間 三浦綾子愛の歌集』2000年10月12日、小学館
94p ; 20cm
肖像あり
年譜あり
1500円
※三浦綾子による句のみ収録。
【電子全集】
『三浦綾子電子全集 白き冬日』2012年12月28日、小学館ebooks
『三浦綾子電子全集 いとしい時間 愛の歌集』2013年6月28日、小学館ebooks
『三浦光世電子選集 共に歩めば』2016年5月27日、小学館ebooks

三浦光世 電子選集 歌集・共に歩めば ~妻・三浦綾子と歩んだ40年~ (三浦綾子 電子全集)
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/05/27
- メディア: Kindle版