integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

丘の上の邂逅: 三浦綾子生誕90周年記念出版

【初出】
旭川だより(「主婦の友」1972年1月号から12月号まで連載、主婦の友社)
善い樹はその実に依て知られる(「朝日出版通信」33号、1970年1月、朝日新聞社)
一番ほしいもの(「ハイホーママ」1966年12月号、発行者不明)
三子さんの「三」に寄せて(「郷土誌あさひかわ」1990年12月号、あさひかわ社)
教え子の納豆丼(「芸術新潮」1976年2月号、新潮社)
丘の上の邂逅(「北の話」1971年10月号、凍原社)
中山洋一さんのこと(「文芸鷹栖」6号、1967年4月、鷹栖村文化協会)
初めて会った日の印象(「VITA」6号 佐藤喜一追悼号、1992年12月、火曜会)
月女さんのこと(「俳海」1973年8月、俳海社)
気になる人(「旭川市民文芸」14号、1972年10月、旭川市立図書館)
札幌の医師たち(「北の話」1966年9月、凍原社)
歴史の陰に(「創立25周年記念誌 ふりかえれば、恵みに満ちて」1993年10月10日、旭川めぐみキリスト教会)
わたしのような者を(「更生保護」1984年4月号、日本更生保護協会)
<はたらく>というのは、はたの人がラクになるために動くことです。(「ウェルネスデザイン」10号、1994年1月(談話)、エヌシーウェルネス研究所)
日記抄(「旭川市民文芸」8号、1966年11月、旭川市立図書館)
旭川とわたし(「国際ソロプチミスト」No.1 1975年秋、国際ソロプチミスト旭川 ※発行月不明)
開拓精神がつくった日本初の買物通公園(「旅」1984年9月、日本交通公社)
日本の旅情 旭川(「Fair Lady」1967年12月、発行者不明)
ニュー北海ホテルと私(「ニュー北海ホテル創立三十周年記念誌」1982年8月、ニュー北海ホテル創立三十周年記念誌編集委員会)
義経鍋の思い出(「味のふるさと5 北海道の味」1977年11月、角川書店)
もぎたてのアスパラ(「味の味」1979年6月、アイデア ※原題は無題(コーナー名「好味抄」))
芸術と風土 北海道編(「アサヒギャラリー」1978年1月、サンポウジャーナル ※談話)
糠平温泉のこと(「北の話」1968年6月号、凍原社)
利尻富士随想 (「北海タイムス」1975年5月18日 ※原題「秘境利尻岳 利尻富士随想」)
【単行本】
『丘の上の邂逅: 三浦綾子生誕90周年記念出版』2012(平成24)年4月28日、小学館
紙装、カバー、オビ
191p ; 19cm
1400円+税
監修:三浦綾子記念文学館
編集協力:森下辰衛
装画:中西清治
装丁:田口孝敏
注記:年譜あり
注記:著作目録あり
以下を収録:
第一章 旭川だより<旭川だより/なぜ食事どきがつまらないのか?/率直ということ/何が本ものか?/わが家の宝/茶の間を開放しよう/名もなき草はない/積極的に生きよう/たとえ魯鈍といわれても/生きていることの証しを/経験重視の危険/人間のふるさと>
第二章 丘の上の邂逅<善い樹はその実に依て知られる/一番ほしいもの/三子さんの「三」に寄せて/教え子の納豆丼/丘の上の邂逅/中山洋一さんのこと/初めて会った日の印象/月女さんのこと/気になる人/札幌の医師たち/歴史の陰に/わたしのような者を/<はたらく>というのは、はたの人がラクになるために動くことです。/日記抄>
第三章 旭川とわたし<旭川とわたし/開拓精神がつくった日本初の買物通公園/日本の旅情 旭川/ニュー北海ホテルと私/義経鍋の思い出/もぎたてのアスパラ/芸術と風土 北海道編/糠平温泉のこと/利尻富士随想>
『丘の上の邂逅』収録作品解題
三浦綾子 年譜
三浦綾子 全著作

(オビ)
三浦綾子、9年ぶりの自著単行本
『氷点』や『塩狩峠』で、キリスト教信者の女性作家としてデビューされた三浦綾子さんが、旭川に生まれ、長期の病気を持ちつつ三浦光世氏と結婚してからの一生を、『丘の上の邂逅』のタイトルで、人生の出会いが人をつくるとう哲学を、さらさらと書かれました。
読みだせばだれもが吸い込まれる文章の綾におどろきます。ぜひご一読を。
聖路加国際病院理事長 日野原重明

(オビ背)
9年ぶりの
自著単行本

(オビ裏)
生誕90年の贈りもの、
旭川の澄明な丘の上から、三浦綾子の便りが届きます。
『道ありき』三部作に続く珠玉のエッセイとして単行本収録が待望された『旭川だより』はじめ、全作品単行本初収録の、宝物のようなメッセージ。
旭川だより/善い樹はその実に依て知られる/一番ほしいもの/丘の上の邂逅/初めて会った日の印象/気になる人/札幌の医師たち/歴史の陰に/わたしのような者を/旭川とわたし/日本の旅情 旭川/義経鍋の思い出/糠平温泉のこと/利尻富士随想……など
三浦綾子生誕90年/小学館創業90周年記念共同企画

丘の上の邂逅: 三浦綾子生誕90周年記念出版

丘の上の邂逅: 三浦綾子生誕90周年記念出版

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/04/23
  • メディア: 単行本
【全集】
『三浦綾子全集 第十五巻』1991年9月、主婦の友社
※「旭川だより」が収録されている。
三浦綾子全集〈第15巻〉

三浦綾子全集〈第15巻〉

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 1991/08
  • メディア: 単行本


 
【電子全集】
『三浦綾子 電子全集 丘の上の邂逅』2013年6月28日、小学館ebooks

三浦綾子 電子全集 丘の上の邂逅

三浦綾子 電子全集 丘の上の邂逅

  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/04/28
  • メディア: Kindle版
【文庫化】
小学館文庫版『丘の上の邂逅』(解説:梯久美子)、2015(平成27)年4月12日
※発売開始2015年4月7日
紙装、カバー、オビ
文庫版:219p
510円+税
監修:三浦綾子記念文学館
カバーデザイン:鈴木成一デザイン室
カバーイラスト:原口祥絵
ISBN:9784094061499

丘の上の邂逅 (小学館文庫 み 2-10)

丘の上の邂逅 (小学館文庫 み 2-10)

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/04/07
  • メディア: 文庫
 
以下を収録:
第一章 旭川だより<旭川だより/なぜ食事どきがつまらないのか?/率直ということ/何が本ものか?/わが家の宝/茶の間を開放しよう/名もなき草はない/積極的に生きよう/たとえ魯鈍といわれても/生きていることの証しを/経験重視の危険/人間のふるさと>
第二章 丘の上の邂逅<善い樹はその実に依て知られる/一番ほしいもの/三子さんの「三」に寄せて/教え子の納豆丼/丘の上の邂逅/中山洋一さんのこと/初めて会った日の印象/月女さんのこと/気になる人/札幌の医師たち/歴史の陰に/わたしのような者を/<はたらく>というのは、はたの人がラクになるために動くことです。/日記抄>
第三章 旭川とわたし<旭川とわたし/開拓精神がつくった日本初の買物通公園/日本の旅情 旭川/ニュー北海ホテルと私/義経鍋の思い出/もぎたてのアスパラ/芸術と風土 北海道編/糠平温泉のこと/利尻富士随想>
『丘の上の邂逅』収録作品解題 森下辰衛(三浦綾子記念文学館特別研究員)
解説 梯久美子(ノンフィクション作家)
三浦綾子 年譜 p210-p217
三浦綾子 全著作 p218-219

(オビ)
やさしい言葉で綴られた、
より良い人生への気づきのメッセージ。
最新刊
小学館文庫
生誕90周年記念エッセイ集が、待望の文庫化。

(オビ背)
小学館文庫

(オビ裏)
小学館文庫2015年4月の新刊
※新刊案内のため割愛