integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

忘れてならぬもの

三浦綾子の随筆集。1966年から95年にわたって雑誌、新聞などに掲載された作品の中から、書籍未収録の作品を1冊にまとめたもの。

【単行本】
『忘れてならぬもの』2002年2月20日、日本キリスト教団出版局
B6判、厚紙装、カバー、オビ
149頁
1600円
装丁:熊谷博人
写真:児島昭雄

※以下の随筆を収録
随筆タイトル:初出情報


第一章 作品に寄せて
 『氷点』を書き終えて:日本基督教団出版局「信徒の友」1966年1月号
『塩狩峠』連載の頃:日本基督教団出版局「信徒の友」1989年4月号
熊本のガラシャ:読売新聞社『ザ・熊本』1987年
天北原野を書き終えて:東京出版販売「新刊ニュース」311号、1976年
『海嶺』は祈りによって始められた:ビリー・グラハム伝道協会「けつだん」1983年11月号

第二章 折々に
夫婦論:日本基督教団出版局「こころの友」1970年6月号
わたしの病床体験:日本基督教団出版局「こころの友」1968年6月号
わたしはなぜ キリスト教を信じるのか:日本基督教団出版局「こころの友」1966年8月号
私のクリスマス:日本基督教団出版局「こころの友」1968年12月号

第三章 出会いの風景
幼なき日の祈りと歌:日本キリスト協議会教育部「両親への手紙」1986年
五十嵐健治先生のこと:同信社「恩寵と真理」665号、1972年
特別にかわいがられましてね:全国連合長老会「宣教」238号、1973年
対話し得る者は誰か:エンデルレ書店出版部「カトリック教育」1970年1月10日号

第四章 三浦のこと、家族のこと
人を育てるものは何か:日本更生保護協会「更生保護」1988年7月号
讃美歌とわたし:日本基督教団出版局「礼拝と音楽」1968年10月号
幼な児の祈り:火曜会「VITA」9号、1995年
『氷点』を生んだ私の周辺:(財)修養団「向上」、1966年6月

第五章 わたしの信仰生活
忘れてならぬもの:日本基督教団出版局「信徒の友」1972年4月号
手引書を使おう:日本基督教団出版局「信徒の友」1972年5月号
問題は何か:日本基督教団出版局「信徒の友」1972年6月号
言いはる罪:日本基督教団出版局「信徒の友」1972年7月号

初出一覧
あとがき 三浦光世

(オビ)
三浦綾子、珠玉のエッセイ集!
『氷点』入選以後、1995年までの「書籍未収録エッセイ」21編
新聞・雑誌・機関紙などの連載や、折々に執筆したエッセイの中から21編を厳選。『氷点』『塩狩峠』『天北原野』などの作品が生まれた背景や執筆の動機、自身の闘病経験を通したキリスト教との出会い、感銘を受けた人々との出会い等、三浦綾子文学の中心にあるものを余すことなく語る。

(オビ背)
三浦綾子エッセイ集

(オビ裏)
『氷点』を書き終えて
『塩狩峠』連載の頃
熊本のガラシャ
天北原野を書き終えて
『海嶺』は祈りによって始められた
夫婦論
わたしの病床体験
わたしはなぜ キリスト教を信じるのか
わたしのクリスマス
幼なき日の祈りと歌
五十嵐健治先生のこと
特別にかわいがられましてね
対話し得る者は誰か
賛美歌とわたし
幼な子の祈り
『氷点』を生んだ私の周辺
忘れてならぬもの、他。

忘れてならぬもの

忘れてならぬもの

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 日本キリスト教団出版局
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本
【電子書籍】
三浦綾子電子全集 忘れてならぬもの、2013年6月14日、小学館ebooks


三浦綾子 電子全集 忘れてならぬもの

三浦綾子 電子全集 忘れてならぬもの

  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2002/02/20
  • メディア: Kindle版