integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

ナナカマドの街から

【初出】
「月刊ダン」(1982年1月~1985年12月、北海道新聞社)に連載。 

【単行本】
『ナナカマドの街から』1985(昭和60)年11月20日、北海道新聞社
B6判、厚紙装、カバー、オビ
241p ; 20cm
1100円
カバー/表紙/扉の装画:楓久雄

以下を収録:
自己の証明
意地悪婆さん的親切
右や左のダンナさま
良心に従って
恥ずかしいこと
記憶にありません
大事なもの
ナミダガポロポロ
郵便番号はハッキリと
トイレあれこれ
占い雑感
私の綽名は?
カラオケあれこれ
同居拒否病
とんだ思いこみ
正直者は本当に馬鹿を見るか
忘却の功罪
名前あれこれ
資格ということ
誇ることも絶望することもなし
法治国家雑感
俺は逃げるよ
姉さん女房の弁
迷惑とは何ぞ
こんな結婚があった
あなたへのささやき
二昔の話
無用の用
名優長谷川一夫を悼む
安心して行きなさい
何を与えるか
イガキュウさんの死
ある父親の教育から
ゾッとする話
横路少年の視点
「キング」創刊号雑感
年賀状に寄せて
制服は征服に通ず
子供の自殺に思う
百見は一聞に如かず
誕生日
よい夫婦喧嘩
美しいオレンジ
敗戦四十年の八月の夫婦の会話
四十六年ぶりの生徒たち
「希望は失望に終らない」
あとがき(一九八九年十一月十日 三浦綾子)

(オビ)
三浦文学をささえる至高の夫婦愛
日常のなかにおいた鋭い視点で人生とは何かを自らに向かって問いかけつつ、現代の文明と社会と人と人のかかわり合いのあり方に疑問を投げ、探りつづける愛と彷徨の精神。

(オビ背)
連作エッセイ

(オビ裏)
ナナカマドは旭川市のシンボル・ツリーである。私はこの街で生まれ、そだった。そして多分、この街で死んでいくであろう。「ナナカマドの街から」という、一見平凡なこの題には、私なりの深い想いがこめられているのである。
「あとがき」から

ナナカマドの街から

ナナカマドの街から

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 北海道新聞社
  • 発売日: 1985/12
  • メディア: 単行本




【文庫】
『ナナカマドの街から』1989年1月20日、角川文庫、角川書店
236p ; 15cm
340円 (税込)

以下を収録:
自己の証明/意地悪婆さん的親切/右や左のダンナさま/良心に従って/恥ずかしいこと/記憶にありません/大事なもの/ナミダガポロポロ/郵便番号はハッキリと/トイレあれこれ/占い雑感/私の綽名は?/カラオケあれこれ/同居拒否病/とんだ思いこみ/正直者は本当に馬鹿を見るか/忘却の功罪/名前あれこれ/資格ということ/誇ることも絶望することもなし/法治国家雑感/俺は逃げるよ/姉さん女房の弁/迷惑とは何ぞ/こんな結婚があった/あなたへのささやき/二昔の話/無用の用/名優長谷川一夫を悼む/安心して行きなさい/何を与えるか/イガキュウさんの死/ある父親の教育から/
ゾッとする話/横路少年の視点/「キング」創刊号雑感/年賀状に寄せて/制服は征服に通ず/子供の自殺に思う/百見は一聞に如かず/誕生日/よい夫婦喧嘩/美しいオレンジ/敗戦四十年の八月の夫婦の会話/四十六年ぶりの生徒たち/「希望は失望に終らない」

ナナカマドの街から (角川文庫)

ナナカマドの街から (角川文庫)

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1989/01
  • メディア: 文庫


【全集】
『三浦綾子全集 第十九巻』1992年10月7日、主婦の友社

三浦綾子全集〈第19巻〉

三浦綾子全集〈第19巻〉

  • 作者: 三浦 綾子
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 1992/09
  • メディア: 単行本


【電子全集】
『三浦綾子 電子全集 ナナカマドの街から』2013年3月22日、小学館ebooks

三浦綾子 電子全集 ナナカマドの街から

三浦綾子 電子全集 ナナカマドの街から

  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1989/01/20
  • メディア: Kindle版

【電子書籍】
角川文庫版『ナナカマドの街から』、KADOKAWA、2014年3月28日配信開始
ページ概数:236
420円+税

ナナカマドの街から (角川文庫)

ナナカマドの街から (角川文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2013/02/25
  • メディア: Kindle版