integral:三浦綾子資料室

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『氷点』3 連続企画展:2014年11月1日―2015年3月27日/ 「一生を終えてのちに残るのは、我々が集めたものではなくて、与えたものである」“流氷が燃える”~『続氷点』ヒロイン陽子の逢着

 三浦綾子記念文学館は、『氷点』3 連続企画展として、以下の企画を発表した。
 情報源:『氷点』3連続企画展概要

(3)<燃える流氷>に凝縮された物語の結末
期間   2014年11月 1日―2015年 3月27日
タイトル
 「一生を終えてのちに残るのは、我々が集めたものではなくて、与えたものである」
 “流氷が燃える”~『続氷点』ヒロイン陽子の逢着点
概要
 人間は誰でもが罪によって迷い、悩み、戸惑いながらも自らを見つめ、生き方を探していく。人間にとって普遍のテーマである<罪>の解決と「人はいかに生きるか」の逢着点を主人公陽子の生きかたから示唆する。クライマックス<燃える流氷>は三浦綾子の主題の逢着点でもある。