2013-04-13 積木の箱:年かさの男の店員 三浦綾子作中人物事典 『積木の箱』作中人物事典 夫婦雑誌を盗もうかと「いく度も同じ本を持ったり置いたりしている一郎の姿」に目を向け、一郎が店を出た時に、一郎の肩に手をかける。そこに悠二が現れ、本代を悠二につけることにする。「店員の中で一番年かさ」「悠二と顔馴じみ」。氏名年齢容姿描写なし。