integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

鷹栖(たかす)の山

『積木の箱』:
・悠二は、和夫に天国について聞かれるが、「とにかくねえ、天国に行く地図は、誰も知らないんだよ。ずいぶん遠い所か、近い所かもわからないんだよ」と言う。「重く垂れこめた雲が、鷹栖の山をかくしていた」。(くもり日)
・「夕陽が鷹栖の山に沈んだ」。(丘の夜)
・「一年生の二人には、道端の草が高すぎる。鷹栖の山も見えなければ、丘の学校もみえない」。(入道雲)