integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

仙台

『積木の箱』:
・悠二に肩車をしてもらった和夫は、「どうだ高いだろう。東京まで見えるだろう」という悠二に「東京はね、札幌より、小樽より、函館より、もっともっと遠いんだよ。函館で船に乗って、青森について、仙台を過ぎて、水戸を過ぎて、それから幾つもの駅を過ぎて東京なんだよ。おじさん知らなかったの」と言う。(くもり日)