integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

東京

『ひつじが丘』:
・輝子は東京の大学に進学する。 

『続氷点』:
・陽子は、夏枝、辰子、由香子らと旅行に行き、辰子の提唱で歌舞伎を見に行く。旅の第一夜は、東京を訪れ、歌舞伎座と新橋演舞場のすぐそばにある東銀ホテルに泊まり、啓造に手紙を書く。
・由香子は東京の師匠について三味線を習いたいと言う。(燃える流氷)

『積木の箱』:
・悠二に肩車をしてもらった和夫は、「どうだ高いだろう。東京まで見えるだろう」という悠二に「東京はね、札幌より、小樽より、函館より、もっともっと遠いんだよ。函館で船に乗って、青森について、仙台を過ぎて、水戸を過ぎて、それから幾つもの駅を過ぎて東京なんだよ。おじさん知らなかったの」と言う。(くもり日)
・美容室で奈美恵と隣り合わせになった久代は、修学旅行で初めて東京に行った際、銀座通りで四国の伯母にばったり会い、「ふしぎな血の繋がり」を感じたことを思い出す。(ドライヤー)