integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

積木の箱:功(いさお)

久代の甥。久代の長姉の子。長姉が「一昨年」「子宮ガンで死んで以来、久代の家に来るようになった。功の父もまた病身で、病院生活をしていたからである」。「しばらく久代の店で働いて、資金を貯めてから大学へ行くつもり」で店が終わった後は、階下の自分の部屋で勉強をする。

(1)「十九歳」「好意に満ちた微笑」

(2)「無口だが久代に似て折目の正しい青年」「少しの暇も無駄にしない少年」「無口だが商売熱心の功は、団地の主婦たちに信頼があった」

(3)