integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

積木の箱:石田

悠二は大学時代の先輩の紹介で、歓楽街のどまん中にある下宿にすむことになるが、その下宿先の家主。四つの男の子がひとりいる。

悠二の下宿先は、地下が喫茶店、一階が薬局、二階が美容室になっている。石田家は、一階と二階の一部を自宅に使用。二階の窓から、向かいのバー「タイガー」の青いネオンサインが見える。「タイガー」の隣は果物屋。

(1)「三十を過ぎた会社員で、笑うと子供のような無邪気な顔」

(2)「非情な博識で、どの部屋にもズラリと本が並んでいた」

(3)