『大辞泉』(増補・新装版)によると
あしかがよしみつ【足利義満】[一三五八 一四〇八]室町幕府第三代将軍。在職一三六八~九四.義詮の子。南北朝合一を果たし、明と勘合貿易を開いて室町幕府の最盛期を現出した。能楽の保護、金閣の建立などにみられるこの時代の文化を北山文化と呼ぶ。北山殿。
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『続氷点』:
「そうだよ。金閣は足利義満の山荘だし、清水は家光が再建したという具合だ」(京の水)
『大辞泉』(増補・新装版)によると
あしかがよしみつ【足利義満】[一三五八 一四〇八]室町幕府第三代将軍。在職一三六八~九四.義詮の子。南北朝合一を果たし、明と勘合貿易を開いて室町幕府の最盛期を現出した。能楽の保護、金閣の建立などにみられるこの時代の文化を北山文化と呼ぶ。北山殿。
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『続氷点』:
「そうだよ。金閣は足利義満の山荘だし、清水は家光が再建したという具合だ」(京の水)