integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

続氷点:黒っぽい背広を着た年長らしい学生

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。陽子の隣りのテーブルにいためがねの学生と会話をしている。「そうさ、<吾思う故に吾あり>さ」という。男。年齢容姿描写なし。喫煙者。