integral:三浦綾子資料室

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よもぎ

『大辞泉』(増補・新装版)によると

よもぎ【艾・蓬】1キク科ヨモギ属の多年草。山野に生え、高さ約一メートル。よく分枝し、特有のにおいがある。羽状に切れ込みのある葉が互生し、裏面に白い毛が密生。夏から秋、淡褐色の小花を多数つける。若葉を摘み、草餅などを作り、餅草ともよぶ。漢方では艾葉といい止血などに用い、葉の裏の毛をもぐさにする。ヨモギ属にはカワラヨモギ・オトコヨモギ・ヤマヨモギなども含まれる。[季 春] 2 省略

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『続氷点』:
陽子が育児院を訪れた際に子供たちに取り囲まれる。そのとき、子供たちは近所にどんな草があるかを調べていたが、陽子に持っていたいたどりやよもぎの葉を見せる。

『積木の箱』:
・「丈よりも高いチモシーや、いたどりや、よもぎが両側につづく道を、二人は歩いていた」。(入道雲)