integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

小樽港

『続氷点』:
・「微風に乗って潮の匂いがした。小樽港は、三、四丁先にあるはずだった」。(雲ひとつ)
・徹が小樽運河の河口にかかっている月見橋の上で、三井海産物問屋を訪れたときのことを回想している時、「ゴメが十数羽、猫のような啼き声を立てながら、湊の上を舞っていた」。(雲ひとつ)