integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

人生の一大事である結婚に、不まじめ人間は、その人生に不まじめな人間である

出典不詳。

『続氷点』:村井の結婚観を高木から聞き、おもしろがって結婚した咲子だったが、「うちのキント(子供)は人工授精児と同じ」「愛がなくて生れたのは、人工授精児と変りがない」と、村井との間に生まれた二人の娘を連れて家を出る。啓造は、村井からこのことを聞いて、何かで読んだ言葉を思い出す。(黒い雪)