2012-11-23 牛乳配達 三浦綾子作品生活風俗事典 『氷点』:小学校4年生の五月から陽子は牛乳配達を始める。1932(昭和7)年 (三浦綾子)10歳:秋、長兄道夫の始めた牛乳販売店の早朝配達を手伝うことになる(その後7年続けた)※『三浦綾子全集』第二十巻、p403では「小学校四年生になって間もなく」。「大雪山と私」北海道新聞、昭和59年7月10日では秋)