integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

洞爺

『氷点』:
(1)村井が結核の療養に訪れる。
(2)啓造は、1954年(昭和29年)9月26日、乗船した洞爺丸の海難事故に遭遇する。

『積木の箱』:
・「佐々林豪一は、札幌の北栄中学にも北栄高校にもかなりの寄付をしている実業家であった。旭川の佐々林豪一といえば、北海道の外まで聞こえた木材業であり、洞爺、阿寒、札幌などに大きなホテルを持つ観光業者でもあった」。 (正門)
・豪一は奈美恵に、札幌、洞爺、函館の愛人がどのような女であるか寝物語に聞かせたことがある。(挑戦)
・悠二の前任者菊池は、「突然喀血し、いま洞爺の教員保養所に療養している」。(炎)