2008-01-27 三浦綾子論―「愛」と「生きること」の意味 三浦綾子関連資料 三浦綾子論―「愛」と「生きること」の意味 作者: 黒古 一夫 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1994/05 メディア: - 『氷点』から『銃口』まで三浦綾子の作品について幅広く論じている作品論。従来の作品論とは異なり、クリスチャンではないが三浦綾子の作品に引かれるのは何故かという立ち位置で論じている点が意義深いように思う。