integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

カレーライス

『氷点』:
陽子と北原は、四条通りのホテルで一緒にカレーライスを食べる。母がいない北原は、誕生日やお祭りには父の手作りカレーライスで育った。そんな北原にとって、カレーライスは御馳走である。

『ひつじが丘』:
「わたし、怒るととってもおなかが空くの。カレーライスの三杯ぐらい平気になっちゃうの」

『続氷点』:
「新芽」の章は、陽子がクラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えたところからはじまる。