integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

氷点・続氷点:中川光夫(なかがわみつお)

中川光夫(なかがわみつお)

昭和21年5月中旬に死亡。年齢不祥。

陽子の父。下宿先の三井恵子と不倫の末、陽子が生まれるが、陽子が生まれる半月前に心臓マヒで死亡。啓造や高木とは同じ大学で、理学部に所属。

(1)「眉の秀でた知的な和服姿の青年」で「学部はちがっても、中川光夫の名は大ていの学生が知っているほど、有名な秀才だった」

(2)不明

(3)不明

●続氷点
北海道大学理学部で、啓造の「少し後輩」。三井恵子の札幌の実家に下宿し、恵子と愛しあうようになる。
陽子は日記に「このわたしを産ませた中川光夫なる男(父と呼ぶには、あまりにも遥かでありすぎる)もみにくい」と記す。

(1)

(2)「非常な秀才」

(3)