integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-03-28から1日間の記事一覧

積木の箱:三十代の男

悠二が時々立ちよる靴磨きの所に歩いて行ったところ、いつもの靴磨きの姿は見えず、「三人並んだ靴磨きが、忙しそうにブラシを動かしている」ので、すぐそばにいた「三十代の男」に頼む。「愛想はよいが、磨き方はおざなり」。

積木の箱:いつもの靴磨き

悠二が時々立ちよる靴磨き。三十代の男の靴磨きによると、「毎年この書き入れ時を目指して休む」。氏名不明。悠二に「あんたも学校の先生なら、靴ぐらい自分で磨くもんだ」といい、忠告を素直に聞いた悠二に「あんたはまたなんて素直な先生なんだ」と驚きつ…

積木の箱:三人並んだ靴磨き

悠二が時々立ちよる靴磨きの所に歩いて行ったところ、いつもの靴磨きの姿は見えず、「三人並んだ靴磨きが、忙しそうにブラシを動かしている」。氏名年齢容姿描写なし。

積木の箱:八人ほどのバトンガール

護国神社祭の華である慰霊音楽行進で、大川松夫のうしろに続く。「リズミカルにバトンを背中で回しながら、ツーステップで進んでくる」。うち一人は悠二のクラスの津島百合。

積木の箱:小さな子供たち

護国神社祭の華である慰霊音楽行進で、きわめて巧みなバトンさばきを見せた津島百合に声援を送る。氏名年齢容姿描写なし。

積木の箱:眉の濃い少年

護国神社祭の華である慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに来た悠二は、「眉の濃い少年が、シンバルを音高く叩きながら」、目の前を過ぎた時、一郎のことを思い出し、「この、ひとつことに打ちこんでいる姿を、一郎にもみせてやりたい」と思う。(綿アメ)

積木の箱:フルートを吹いていく少女たち

護国神社祭の華である慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに来た悠二は、「青い山脈」を演奏する「トランペットを吹く少年たちも、フルートを吹いていく少女たちも、一様に真剣な美しさに満ちていた。こんな汚れのない年頃の少年少女たちを、自分は教えているのだ…

積木の箱:トランペットを吹く少年たち

護国神社祭の華である慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに来た悠二は、「青い山脈」を演奏する「トランペットを吹く少年たちも、フルートを吹いていく少女たちも、一様に真剣な美しさに満ちていた。こんな汚れのない年頃の少年少女たちを、自分は教えているのだ…

積木の箱:見ている人たち

護国神社祭の華である慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに来た悠二は、行進を見ている最中に、向い側のナナカマドの並木に「男の子たちがよじのぼっている」様子や、「その木の下で見ている人たちも、みんな楽しそうだ」と感じる。氏名年齢容姿描写なし。

積木の箱:男の子たち

護国神社祭の華である慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに来た悠二は、行進を見ている最中に、向い側のナナカマドの並木に「男の子たちがよじのぼっている」のをみる。氏名年齢容姿描写なし。

積木の箱:傍の男

護国神社祭の華である慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに来た悠二は、行進を見ている最中に傍の男から「太鼓の音が、一番ズシリと腹にひびくな」と言われ、「そうですね」とあいづちを打ち、「自分がこの沿道の見物客の中にとけこめたような気がした」。氏名年…

積木の箱:付添いの教師

悠二は、宵宮祭の翌日、慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに出かけ、「赤、黄、青のたくさんの風船や色テープが風に舞い、その下を次々とブラスバンドや鼓笛隊が過ぎていく」が、「付き添いの教師がうつむきながらてれくさそうに歩いていく」のを見て、「何とな…

積木の箱:ブラスバンドや鼓笛隊

悠二は、宵宮祭の翌日、慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに出かけ、「赤、黄、青のたくさんの風船や色テープが風に舞い、その下を次々とブラスバンドや鼓笛隊が過ぎていく」のを見る。(綿アメ)

緑橋ビル

実在するビル名。旭川市三条通8丁目にある、緑橋商店街「緑橋ビル1号館」「緑橋ビル2号館」のことか。参照:「旭川商店街コンセルジュ 緑橋商店街」 circled.2013/3/28http://www.kitaba.co.jp/asahikawa/mhs-map01.html--------------------------------…

積木の箱:五十人近い中学生たち

悠二は、宵宮祭の翌日、慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに出かけ、「そろいの白いワイシャツ、紺のネクタイ、黒い半ズボンの五十人近い中学生たちが、カスタネット、タンバリン、ハーモニカ、横笛、大太鼓、小太鼓など、多彩な楽器を鳴らしながら進んでくる」…

積木の箱:ピンクの三角帽をかぶり、ピンクの服を着た女生徒が十人ほど

悠二は、宵宮祭の翌日、慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに出かけ、「ピンクの三角帽をかぶり、ピンクの服を着た女生徒が十人ほど、バトンを器用に前後左右にくるくる回しながら、音楽に合わせて踊っていく」のを見る。(綿アメ)

積木の箱:少年

・悠二は、宵宮祭の翌日、慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに出かけ、「ちょうど目の前を、赤い房のついた指揮棒を振りながら、少年が緊張したまなざしで、胸を張って歩いていく」のを見る。(綿アメ)

緑橋通り

実在する通り名。 『積木の箱』・悠二は、宵宮祭の翌日、慰霊音楽行進を見に、緑橋通りに出かける。(綿アメ)