integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-03-27から1日間の記事一覧

台湾

『積木の箱』:・奈美恵は一郎に、豪一の知人の世話で台湾に嫁に行こうかと思うと言う。「遠いと言っても、羽田から四時間で台湾につくのよ。そう遠い所ではないわねえ」。が、一郎はとめる。(くもり日)

積木の箱:白いワイシャツ姿の若い男

一郎が常盤公園の池のほとりにすわって奈美恵のことを考えていると、百メートルほど向うのポプラの下で「クリーム色のワンピースを着た若い女と、白いワイシャツ姿の若い男が腰をおろしている」と描写があり、一郎は二人の姿に「眉をしかめ」、「男女の仲よ…

積木の箱:クリーム色のワンピースを着た若い女

一郎が常盤公園の池のほとりにすわって奈美恵のことを考えていると、百メートルほど向うのポプラの下で「クリーム色のワンピースを着た若い女と、白いワイシャツ姿の若い男が腰をおろしている」と描写があり、一郎は二人の姿に「眉をしかめ」、「男女の仲よ…

積木の箱:小学三年生ぐらいの男の子が二人

一郎が常盤公園の池のほとりにすわって奈美恵のことを考えていると、ポプラ並木の下を「肩を組合ってやってくる」。「二人の青いシャツと白いシャツが、水に映って美しい」と描写がある。

鷹栖(たかす)の山

『積木の箱』:・悠二は、和夫に天国について聞かれるが、「とにかくねえ、天国に行く地図は、誰も知らないんだよ。ずいぶん遠い所か、近い所かもわからないんだよ」と言う。「重く垂れこめた雲が、鷹栖の山をかくしていた」。(くもり日)・「夕陽が鷹栖の…

水戸

『積木の箱』:・悠二に肩車をしてもらった和夫は、「どうだ高いだろう。東京まで見えるだろう」という悠二に「東京はね、札幌より、小樽より、函館より、もっともっと遠いんだよ。函館で船に乗って、青森について、仙台を過ぎて、水戸を過ぎて、それから幾…

青森

『積木の箱』:・悠二に肩車をしてもらった和夫は、「どうだ高いだろう。東京まで見えるだろう」という悠二に「東京はね、札幌より、小樽より、函館より、もっともっと遠いんだよ。函館で船に乗って、青森について、仙台を過ぎて、水戸を過ぎて、それから幾…

仙台

『積木の箱』:・悠二に肩車をしてもらった和夫は、「どうだ高いだろう。東京まで見えるだろう」という悠二に「東京はね、札幌より、小樽より、函館より、もっともっと遠いんだよ。函館で船に乗って、青森について、仙台を過ぎて、水戸を過ぎて、それから幾…

東京

『ひつじが丘』:・輝子は東京の大学に進学する。 『続氷点』:・陽子は、夏枝、辰子、由香子らと旅行に行き、辰子の提唱で歌舞伎を見に行く。旅の第一夜は、東京を訪れ、歌舞伎座と新橋演舞場のすぐそばにある東銀ホテルに泊まり、啓造に手紙を書く。・由香…

積木の箱:見馴れない中年の男

久代の店で牛乳を受け取り、店で飲もうとしたが、壜を落として割ってしまうがその代金は払わず、もう1本牛乳を飲む。暗に牛乳代金を日本文請求した久代に威嚇し、「あんたは、なかなか話がわかるよ。天国に行けるよ」とニヤリと笑って出ていく。この男の言っ…

積木の箱:宮本清美

敬子の会話にのみ登場。「掛居先生はね、毎年かわい子ちゃんができ」、今年は悠二のクラスの津島百合を気に行っているが、去年は、宮本清美だという(その前の年は一郎の姉・佐々林みどり)。容姿描写なし。

積木の箱:掛居

私立北栄中学国語教師。下の名は記述なし。担任のクラスを持っていない。職員室では、敬子の隣りに坐っている。敬子によると「毎年かわい子ちゃんができ」、悠二のクラスの津島百合を気に行っている(去年は、宮本清美、その前の年は佐々林みどりだという)…

積木の箱:えんじ色のユニフォームを着た生徒たち

悠二が敬子のしゃべっていると、一列になって走って、マラソンの練習をしていた。

注意八項目

「三大規律八項注意」のこと。http://kotobank.jp/word/%E4%B8%89%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E5%BE%8B%E5%85%AB%E9%A0%85%E6%B3%A8%E6%84%8F---------------------------------------------------『積木の箱』:・戸沢千代は、いつも人の煙草を無心する玉脇に「毛沢…