integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-03-25から1日間の記事一覧

積木の箱:(敬子の)友人

敬子の回想にのみ登場。恋人に突然交通事故で死なれた。半年ほどはぼんやりとしていたが、次第に元に戻ったが、それからは恋人のことを口に出さなくなった。(1)「もとの明るい友人」とあることから、明るい性格だったか。(2)記述なし(3)「敬子、敬…

積木の箱:菊池

一郎の前の担任。敬子の会話および、「炎」の章に名前が出てくるが、作中には直接登場しない。名前および性別年齢容姿描写なし。奈美恵について「二十七、八」で「あまり体が丈夫じゃないので、結婚しない」と敬子に語っていた。「突然喀血し、いま洞爺の教…

積木の箱:功(いさお)

久代の甥。久代の長姉の子。長姉が「一昨年」「子宮ガンで死んで以来、久代の家に来るようになった。功の父もまた病身で、病院生活をしていたからである」。「しばらく久代の店で働いて、資金を貯めてから大学へ行くつもり」で店が終わった後は、階下の自分…

積木の箱:鮎子

マユミの会話の中に出てくる従姉。名字不明。年齢容姿描写なし。結婚するまでマユミの家に同居していた。マユミは鮎子を例に出して和夫に「誰でもみんなおよめさんになるのよ。結婚する時は」と語る。

積木の箱:マユミ

和夫の遊び友達。「北栄中学の少し向うにある、団地の子供」「両親ときょうだい二人の家庭」だったが、従姉の鮎子が結婚するまでマユミの家に同居していた。(1)(和夫と)「同じ年ごろの女の子」「くりっとした目の女の子。(2)

札幌神社の宵宮祭

『ひつじが丘』:昭和25(1950)6月14日、札幌の宵宮祭のときに、良一が奈緒実を誘う。「落ち着いた小さな店」で良一は「この店はコーヒーがうまいんですよ」と教え、その後奈緒実に「好きなんだ」告白する。