integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-03-24から1日間の記事一覧

帯広

『続氷点』:・「後に新聞記事で知ったことだが、この洞爺丸には二人の宣教師が乗っていた。一人は札幌、他の一人は帯広在住であった。二人共、救命具を人に与えて、自らは死んでいった。救命具を与えられた若い男女は、後にクリスチャンとなり、一人はYMCA…

積木の箱:教授

悠二たちの教授。「大垣夫人」の章で、悠二の回想にでてくる。「数学をしている姿より、絵を描いている姿の方が印象に残っているほど、よく絵を描いた」。「絵や文字や音楽に親しむことをすすめた」。(1)(2)描写なし(3)「君たちねえ、優しいという…

積木の箱:石田の妻

悠二は大学時代の先輩の紹介で、歓楽街のどまん中にある下宿にすむことになるが、その下宿先の家主の妻。四つの男の子がひとりいる。「大垣夫人」の章で、悠二と夫人に茶を運ぶ。「小路」の章では、大川松夫の訪問を告げる。(1)(2)(3)記述なし。

積木の箱:大垣夫人/大垣の母

大垣吉樹の母。北栄中学の理事の一人で、寄付をする。磯部校長によると、「寄付金などは案外高額のほう」。下の名は記述なし。「ある農器具会社の課長夫人」(1)「四十近い」「どこかけんをふくんだまなざしの、細おもての顔が大垣吉樹によく似ていた」「…

積木の箱:レイちゃん

悠二は下宿の二階の窓から、向かいのバー「タイガー」のホステスが、ラーメンの出前を持った若い男に熱が下がらない「レイちゃん」のために、お金を渡すところを見る。ホステスと若い男の会話の中に出てくる。

積木の箱:ラーメンの出前を持った若い男

悠二は下宿の二階の窓から、向かいのバー「タイガー」のホステスが、熱が下がらない「レイちゃん」のために、彼にお金を渡すところを見る。「若い男」「細いズボン」「声が大きい」以外に氏名年齢容姿描写なし。

積木の箱:三つぐらいの女の子

悠二は下宿の二階の窓から、向かいのバー「タイガー」のホステスが、女の子にチリ紙でリボンを作ってやるところを見る。氏名容姿描写なし。

積木の箱:白いひだのあるドレスを着たホステス/タイガーのテルちゃん

悠二は下宿の二階の窓から、向かいのバー「タイガー」のホステスが、隣りの果物屋から出てきた三つぐらいの女の子にチリ紙でリボンを作ってやるところや、ラーメンの出前を持った若い男にレイちゃんのためにお金を預けたのを見ていたところ、目が合い頭を下…

積木の箱:石田

悠二は大学時代の先輩の紹介で、歓楽街のどまん中にある下宿にすむことになるが、その下宿先の家主。四つの男の子がひとりいる。悠二の下宿先は、地下が喫茶店、一階が薬局、二階が美容室になっている。石田家は、一階と二階の一部を自宅に使用。二階の窓か…

積木の箱:大学時代の先輩

「悠二を学生時代からかわいがってくれた男」「公立中学に勤めている」大学時代の先輩の紹介で、悠二は、歓楽街のどまん中にある下宿にすむことになる。時々悠二を遊びに誘うが、悠二は「ゆっくり遊ぶ時間のゆとりもなかったので、つい断ることが重なった」。