integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-03-14から1日間の記事一覧

ヨハネによる福音書八章一節から十一節

『続氷点』:啓造は、旭川を立つ陽子に「えんじ色のクロス張りの聖書」を贈り、「陽子、ヨハネによる福音書八章一節から十一節までを、ぜひ読んでおくこと。父」という細い紙片を挟む。「その個所には、姦通の現場から引きずり出された女が、衆人に石で打ち…

続氷点:白い杖をついた男

陽子が網走を訪れ、車で網走市内を刊行していたとき、旅館からつと道路に出てきた。氏名年齢容姿描写なし。

続氷点:おやじさん

陽子が網走を訪れた時、網走湖などを案内してくれた中年の運転手の会話中に出てくる。知床の番屋で、「十月の二十日ごろから、流氷の離れる五月まで、一人暮し」で、流氷の盛上がる話を運転手に聞かせてくれる。「もらうばかりになっていた女に死なれて、北…

続氷点:中年の運転手

陽子が網走を訪れた時、網走湖、台町の展望台を案内する。その時、知床の番屋でただ一人住む男性の存在や、流氷がさまざまに変化すること、蜃気楼の存在を陽子に語る。氏名年齢容姿描写なし。

続氷点:三、四人の小学生

陽子が濤沸湖を訪れた際、小屋にいて白鳥の餌を売っていた。「赤い頬の子供たち」「ニコニコしてパンを売ってくれた」。