integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-03-13から1日間の記事一覧

続氷点:若い女中

陽子が網走滞在中に泊まっていた宿の女中。氏名年齢容姿描写なし。布団を敷きに来た際「お一人の旅ではお淋しいでしょうね」と話しかける。

続氷点:一人の女(看護婦)

三井弥吉の長男、潔が生れる時に特に世話になった看護婦。二つぐらいの娘の母。終戦の前の年(=昭和19年)に結婚し、家庭に入っていたが、知り合いの産院に一時応援を頼まれ、働いていた。彼女との会話から、函館に出張していた弥吉は恵子の不義を知る。氏…

氷点・続氷点:北原の父

『氷点』では、北原が四つの時に千島から引揚げた。妻は千島で永眠。滝川で肥料工場を経営している。邦夫、みちこの父であること、北原の誕生日やおまつりのときは、手作りのカレーを作ったので、北原にとってカレーライスはご馳走であることが記されている…

続氷点:カメラを持った青年

陽子が宿泊していた宿のすぐ前の道に沿ってある防波壁を越えて、流氷をゆっくり歩いていく。陽子はその様子に北原が足を失われたことを思う。氏名年齢容姿描写なし。