integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-03-11から1日間の記事一覧

続氷点:四歳ぐらいの子

陽子を連れて小樽に向う達哉は、黄色の信号を無視して突っ走ろうとして急ブレーキをかける。「四歳ぐらいの子が、手を挙げながら前を横断しようとした」からである。年齢以外には描写なし。

続氷点:クラーク会館から出て来た男

北原の知人。北原と陽子のことを「きれいなのと、デートしてたじゃないか。ちょくちょく一緒に歩いているらしいな。評判だぞ」と語る。氏名年齢容姿記述なし。

続氷点:須見田

北原の友人。落語のサークルに入っている。名前不明。「追跡」の章で、陽子と北原が話をしているところに割り込む。(1)描写なし。(2)北原によると「あれで、頭はいいんですよ。それでいて、生活感情は中学生並み」(3)陽子に「辻口さん、この北原っ…

すべてのこと相働きて益となる

「ローマの信徒への手紙」8章28節、文語訳では「凡てのことすべてのこと相働きて益となる」。『続氷点』:順子の好きな言葉。ルリ子のことを知ってよかったと、順子は陽子にこのことばを引用してつたえたと、陽子は徹に語る。(点滅)

続氷点:年配の女

「母親らしい三十代の女」と回転ドアの外で話している姿を、徹はホテル・グランドで見る。「年配」という以外の記述なし。

続氷点:母親らしい三十代の女

五、六歳の男の子がホテル・グランドの回転ドアから出てきたり、内に入ったりするのを徹は微笑してみる。年齢以外の描写なし。

続氷点:五、六歳の男の子

ホテル・グランドの回転ドアから出てきたり、内に入ったりするのを徹は微笑してみる。年齢以外の描写なし。「母親らしい三十代の女が、外で年配の女と何か話をしていた」とあるので、母と一緒に来たのだろう。

続氷点:夫婦らしい若い一組

徹と村井がホテル・グランドのフロントの前を通り過ぎ、右手の一画のソファに腰を下ろしたとき、「中年の男が二人、テーブルをへだてて、暗い表情で何かぼそぼそ話をしてい」たが、その横のほうにいた。「うきうきと楽しそうに語り合っている」とのみ描写さ…

続氷点:中年の男

徹と村井がホテル・グランドのフロントの前を通り過ぎ、右手の一画のソファに腰を下ろしたとき、「中年の男が二人、テーブルをへだてて、暗い表情で何かぼそぼそ話をしている」。うち一人は「しきりに首を横に振り」「だめだ、だめだ、もう日にちがない」と…

続氷点:まだ幼顔の残っている十七、八の少女

ホテル・グランドのエレベーターの前で、「若い男が、まだ幼顔の残っている十七、八の少女の肩を、抱きかかえるようにして立っていた」のを見た村井が、徹に「婚前旅行と言う感じじゃないですか」と言う。

続氷点:若い男

ホテル・グランドのエレベーターの前で、「まだ幼顔の残っている十七、八の少女の肩を、抱きかかえるようにして立っていた」のを見た村井が、徹に「婚前旅行と言う感じじゃないですか」と言う。