integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-02-04から1日間の記事一覧

野菊

『大辞泉』(増補・新装版)によるとのぎく【野菊】野生の菊。アブラギク・ノコンギク・ノジギク・ヨメナなど。[季 秋]--------------------------------------------------- 『続氷点』:・順子は野菊がたくさん咲いていると口にする。野菊が好きだという…

『大辞泉』(増補・新装版)によるとはぎ【萩・芽子】1マメ科ハギ属の落葉低木の総称。山野に生え、葉は三枚の小葉からなる複葉。秋、蝶形の花を総状につけ、ふつう紅紫色。ミヤギノハギ・マルバハギなどがあり、特にヤマハギをさす。古くから庭園に植えら…

『野菊の墓』

伊藤左千夫の小説。『続氷点』:・順子は野菊がたくさん咲いていると口にする。野菊が好きだという陽子に、「わたしも好き。『野菊の墓』って、伊藤左千夫の小説を読んでから、大好きになったの」と言い、夏枝も『野菊の墓』を読んだと語る。(石原)

続氷点:川下に釣り糸を垂れている人

啓造、夏枝、陽子、順子は見本林を散歩する。夏枝の提案で川のほうに出ると、釣人がいた。「置物のように動かない」とのみ描写される。

菊いも

『大辞泉』(増補・新装版)によるときくいも【菊芋】キク科の多年草。高さ一・五~三メートル。茎・葉に粗い毛がある。秋、黄色の大きな頭状花を開く。地下茎は塊状でイヌリンを含み、食用、またはアルコール・果糖の原料にする。北アメリカの原産で、救荒…

天人峡/天人峡温泉

天人峡温泉のこと。『続氷点』:・順子は、親や店員たたちと天人峡に一泊旅行することになったが、自分だけ陽子の家に寄りたいと電話をかける。(石原)『積木の箱』:・悠二の母は、悠二の夏休み中に遠縁の娘(母の従妹の娘)・中根杉子を連れて旭川を訪れ…

続氷点:(順子の)母

相沢某。名前不明。 佐石土雄の実の娘・順子を引きとる。順子が四つの時に順子を引き取る。順子を連れて、夫ととともに教会に通う。(1)記述なし(2)陽子は啓造に「とても朗らかな方だったわ」と言う。(3)記述なし

マリーゴールド

『大辞泉』(増補・新装版)によるとマリーゴールド[marigold]キク科タゲテス属の一年草の英名。葉はコスモスに似て、夏、黄・代々・暗赤色などの花をつける。メキシコの原産。主に花壇に植えられる。---------------------------------------------------『…

続氷点:果物屋の主人

啓造が陽子と歩いているところを声をかける。「向う鉢巻」をしていたがとって、啓造に愛想よく声をかけた。氏名年齢容姿記述なし。

タンポポ

『大辞泉』(増補・新装版)によるとたんぽぽ【蒲公英】キク科タンポポ属の多年草の総称。野原や道端に生え、根際から羽状に深く裂けた葉を放射状に出す。三、四月ごろ、花茎を伸ばし、頂に黄色または白色の舌状花のみからなる頭状花を開く。種子は上部に白…