integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-01-27から1日間の記事一覧

続氷点:下宿の主婦

この家の妻と相沢順子の母が従姉妹の関係であることから、陽子の下宿先が決まった。大学が近いため、頼まれて知人の娘を置いている。下宿人は陽子一人で、陽子は三代目の下宿人。五十半ばの主人は札幌市内の大きな商社に勤めている。夫との間に、二人の娘が…

続氷点:大野

陽子と同じ旭川西高等学校出身の級友。陽子が入学した高校は、『氷点』本文中には出てこなかったが、大野の「君が文類に入学したと聞いたからさ、西校の連中で歓迎会をしようって、話が出てるんだ」という言葉で、陽子が徹と同じ旭川西高等学校に進学したこ…

続氷点:男女四人の学生

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。陽子の隣りのテーブルにいた「黒っぽい背広と、めがねの学生」が立ち去った後に、ベートーベンの話をしてい…

吾思う故に吾あり

デカルトの言葉。『大辞泉』(増補・新装版)によると我思う故に我在り ≪ラテン Cogito,ergo sum≫フランスの哲学者デカルトの言葉。すべての意識内容は疑いえても、意識そのもの、意識する自分の存在は疑うことができない。--------------------------------…

続氷点:黒っぽい背広を着た年長らしい学生

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。陽子の隣りのテーブルにいためがねの学生と会話をしている。「そうさ、<吾思う故に吾あり>さ」という。男…

続氷点:めがねをかけた学生

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。陽子の隣りのテーブルにいたこの学生は、少しがっかりしたように、「そうかな、そんなものかなあ」という。…

続氷点:赤いセーターを着た男の学生

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。陽子は、「憂鬱なまなざし」を見て、「今にわたしたちも、あんな表情になるのだろうか」と思う。学年年齢描…

続氷点:何も語らずに、じっとお互いをみつめ合っている者

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。性別年齢容姿描写なし。

続氷点:四、五人で声高に議論している者

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。性別年齢容姿描写なし。

続氷点:腕を組んでひるねをしている者

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。性別年齢容姿描写なし。

続氷点:牛乳を飲みながら新聞を読む者

「新芽」の章の冒頭で、クラーク会館の学生食堂でカレーライスを食べ終えた陽子は、広いロビーに出て、さまざまな学生を目撃するが、その中の一人。性別年齢容姿描写なし。

北海道大学

実在する大学。幼馴染で後に恋人となる前川正が在籍していたほか、『氷点』『続氷点』の登場人物が在籍。『続氷点』では、陽子のキャンパスライフが描かれる。公式HP:http://www.hokudai.ac.jp/キャンパスマップ:http://www.hokudai.ac.jp/introduction/ca…