integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-01-26から1日間の記事一覧

続氷点:急性紫斑病で死んだ新妻

『続氷点』:耳鳴りとこれまでに感じたことのない後頭部の突刺すような痛みを感じた啓造は、患者たちのことを思い出すが、その中の一人。結婚十日目で、死んだ。氏名年齢容姿描写なし。

続氷点:腎臓病の娘

『続氷点』:耳鳴りとこれまでに感じたことのない後頭部の突刺すような痛みを感じた啓造は、患者たちのことを思い出すが、その中の一人。母一人を残して、死んでいった。氏名年齢容姿描写なし。

続氷点:心臓マヒで急逝した男

『続氷点』:耳鳴りとこれまでに感じたことのない後頭部の突刺すような痛みを感じた啓造は、患者たちのことを思い出すが、その中の一人。課長に昇進したばかりで、死んでいった。氏名年齢容姿描写なし。

続氷点:胃ガンの男

『続氷点』:耳鳴りとこれまでに感じたことのない後頭部の突刺すような痛みを感じた啓造は、患者たちのことを思い出すが、その中の一人。妻と子供三人を置いて、死んでいった。氏名年齢容姿描写なし。

男は美しい女よりも、自分に関心を持つ女にひかれるものである

『続氷点』:新年のあいさつに訪れた由香子は、十年前と同じ顔だった。由香子に心動くことに疑問を抱く啓造はこの言葉を本当だと感じる。

熊本

『続氷点』:高木の新婚旅行先。高木は啓造に「今夜は別府だ。長崎、福岡を回って、大阪で何かうまいものを食べて帰る」と書き送るが、啓造は高木から便りなどもらったことはなく、郁子の配慮に微笑する。

長崎

『続氷点』:高木の新婚旅行先。高木は啓造に「今夜は別府だ。長崎、福岡を回って、大阪で何かうまいものを食べて帰る」と書き送るが、啓造は高木から便りなどもらったことはなく、郁子の配慮に微笑する。

別府

『大辞泉』(増補・新装版)によるとべっぷ【別府】 大分県中部、別府湾に面する市。別府八湯を中心に発展した観光地。血の池地獄・海地獄などの地獄めぐりコースがある。人口一二・八万。----------------------------------------------------『続氷点』:…

続氷点:共二/高木共二

高木に話が来た見合い相手の長男。十三の男の子。郁子に決めた理由について、高木は、現役で働けるのが十五年と想定したうえで次のように語っている。「三十七の人をもらうと、つれて来た子供は、三十と二十八になっている。俺の子が生れても、その兄貴たち…

続氷点:公一/高木公一

高木に話が来た見合い相手の長男。十五の男の子。郁子に決めた理由について、高木は、現役で働けるのが十五年と想定したうえで次のように語っている。「三十七の人をもらうと、つれて来た子供は、三十と二十八になっている。俺の子が生れても、その兄貴たち…

根雪

『大辞泉』(増補・新装版)によるとねゆき【根雪】 解けないうちに雪がさらに降り積もって、雪解けの時期まで残る下積みの雪。[季 冬]-----------------------------------------------------『続氷点』:・「とうとう根雪になりましたわね」(冬囲い)

(1)人生のたとえとして『続氷点』:・啓造は高木との電話で「自分が人生の秋にさしかかっていることを痛感した。何の実りもない秋のような気がする。確かに多くの患者をなおしてやり、その命を延ばしてやったかも知れない。しかし、もっと確かなものを、…

続氷点:五十肩になった友人

氏名不明。年齢容姿性格描写なし。啓造と高木の共通の友人か。啓造は高木の電話で、「……うん……五十肩で手術着のひもが結べないなんて、チョクチョク聞くからな」とその友人のことを知らされ、自分が人生の秋に差しかかっていることを痛感する。

続氷点:卒中で死んだ友人

氏名不明。年齢容姿性格描写なし。啓造と高木の共通の友人か。啓造は高木の電話で、自分が人生の秋に差しかかっていることを痛感する。

横浜

実在の市。『大辞泉』(増補・新装版)によるとよこはま【横浜】神奈川県東部の市。県庁所在地。指定都市。東京湾に面し、安政六年(一八五九)の開港以来、国際貿易港として発展。重化学工業が盛んで、京浜工業地帯の中核をなす。人口三二六・五万。-------…

川崎

実在の地名。『大辞泉』(増補・新装版)によるとかわさき【川崎】一 神奈川県北東部の市。多摩川の南岸にあり、東海道の宿場町として発展。京浜工業地帯の中核をなす大工業地。昭和四七年(一九七二)指定都市。人口一一七・一万。二 川崎市の久米井。川崎…

江ノ島

実在の地名。『大辞泉』(増補・新装版)によるとえのしま【江の島】一 神奈川県藤沢市、片瀬川河口にある陸繋島。海食洞の稚児ヶ淵や江島神社(弁財天)がある。鎌倉時代からの行楽地。二 省略---------------------------------------------------『続氷点…

七里ヶ浜

『続氷点』:七里ヶ浜を過ぎ、江ノ島の見える海岸沿いの国道をしばらく走って、茅ヶ崎ゴルフ場入口から、五、六百メートル入ったところに、この松林はあった。