integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2013-01-21から1日間の記事一覧

一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである

フェデリコ・バルバロ編『三分の黙想』(ドン・ボスコ文庫)に紹介されている。『三分の黙想』では、「一生をおえてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」(ジェラール・シャンドリ)とあるが、三浦綾子の一部の著…

玉すだれ

『大辞泉』(増補・新装版)によるとたますだれ【玉簾・珠簾】1省略 2ヒガンバナ科の多年草。知香の鱗茎から細長い葉が群がって出る。夏、高さ約30センチの茎を出し、クロッカスに似た白い花をつける。南アメリカの原産。[季 花=夏]-------------------…

彼岸花

『大辞泉』(増補・新装版)によるとひがんばな【彼岸花】 ヒガンバナ科の多年草。土手や田の畔に生える。秋の彼岸の頃、高さ約30センチの花茎を伸ばし、長い雄しべ・雌しべをもつ赤い六弁花を数個輪状につける。花のあと、線形の葉が出て越冬する。有毒植物…

夾竹桃

『大辞泉』(増補・新装版)によるときょうちくとう【夾竹桃】 キョウチクトウ科の常緑低木。株立ちとなり、葉は竹に似て、三枚が輪生。乳液に毒がある。夏、紅色の花を開く。花は先の五裂する筒形であるが、八重咲きが多く、白色・淡黄色などもある。インド…

飛行機

『続氷点』:・陽子は、生れて初めて飛行機に乗った感想を「わたしのような半人前の若い子が乗ってもよいのかと、もったいない気持ちでした」と啓造に書き送る一方で、「見渡す限り、晴れた日の雪原のように輝く雲海の眺望」「小さな虹の輪が、目の下の雲に…

東銀ホテル

『続氷点』:陽子は、夏枝、辰子、由香子らと旅行に行き、辰子の提唱で歌舞伎を見に行く。旅の第一夜は、歌舞伎座と新橋演舞場のすぐそばにある東銀ホテルに泊まり、啓造に手紙を書く。

新橋演舞場

実在する演舞場。新橋演舞場の新築開場は大正14年4月のことで、京都や大阪には立派な演舞場や歌舞練場があるのに、東京にないというのは残念だという川村徳太郎(芸者屋屋号森川家)の発案で、五業組合の協賛のもとに資本金200万円の新橋演舞場株式会社を設…

歌舞伎座

『大辞泉』(増補・新装版)によると歌舞伎座 二東京都中央区にある劇場。明治二二年(一八八九)福地桜痴が建設。三度の罹災と債券を経て現在に至る。松竹系の経営で収容人員二六〇〇名。公式ホームページ:http://www.kabuki-za.co.jp/※2011年4月5日、銀座…