integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2012-12-26から1日間の記事一覧

続氷点:郁子/高木郁子

高木に話が来た見合い相手。三十七の候補者。未亡人で、十五と十三の男の子がいる。郁子に決めた理由について、高木は、現役で働けるのが十五年と想定したうえで次のように語っている。「三十七の人をもらうと、つれて来た子供は、三十と二十八になっている…

続氷点:三十一(の候補者)

高木に話が来た見合い相手。未婚。氏名容姿性格記述なし。高木は、彼女をもらわなかった理由として、現役で働けるのが十五年と想定したうえで次のように語っている。「三十一のをもらうと、十五年後には四十六だ。すぐに子供が生れても、十四かそこらだろう…

続氷点:愛川/脳溢血で倒れた友人

下の名は不明。年齢容姿性格描写なし。啓造と高木の共通の知人で、凾館に住む。高木は「アポった」(脳溢血)だと啓造に言う。啓造は「ぼつぼついやな話を聞く年になったね」と高木に言う。「聴診器」の章で、「耳鳴りにつづいて、後頭部に突刺すような痛み…

続氷点:雨山

下の名は不明。年齢容姿性格描写なし。啓造と高木の共通の知人で、根室に住む。高木は「レバークレーブス(肝臓癌)」にかかり、「今月一ぱいもつかどうか」だと啓造に言う。五月に層雲峡で会って、元気だった姿を知っている啓造は「近くアメリカに行く」と…

続氷点:(高木の母と同じ年頃の)ばあさん

高木の母がなくなった後、高木の身の回りの世話や食事を作ってもらいに、高木の家に来ている。高木曰く「口うるさいおふくろとは全くちがうな」。氏名容姿性格記述なし。

続氷点:コマーシャルの少女

夏枝と陽子が茅ヶ崎に行って4日目、茶の間でテレビにスイッチを入れた啓造は、コマーシャルの少女が「ゆっくり空に昇って行った」のをみて、「その顔が、ひどく由香子に似ているような」気がした。

クローニンの「人生の途上にて」

http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3-----------------------------------------------------『続氷点』:夏枝と陽子が茅ヶ崎に行ってから4日目、啓造は書斎で読みかけのクローニンの「人生の…