integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2012-12-25から1日間の記事一覧

続氷点:開業医の友人

辻口病院の内科の医局員。氏名年齢容姿描写なし。啓造は、夏枝も陽子も不在なので、夕食を外食で済ませることにして、3日目に食事に誘うが、友人の話題は、他の開業医の収入や税金のことばかりだった。

続氷点:内科の医局員

辻口病院の内科の医局員。氏名年齢容姿描写なし。啓造は、夏枝も陽子も不在なので、夕食を外食で済ませることにして、二日目に食事に誘うが、話題は他の職員のうわさ話や患者の病状などで、勤務の延長のように感じられた。

続氷点:トウキビ焼の女

啓造が平和通りを歩いていると、街角に客を待っていた。氏名年齢容姿描写なし。

続氷点:五十過ぎの口ひげを生やした男

啓造が平和通りを歩いていると、デパートのショーウインドーの前に人だかりができていて、「大きな紙を舗道にひろげ、杖でさし示しながら、間断なくしゃべっている」のを、みな真剣に聞いていた。

続氷点:一人の女

啓造が一人で街を歩いている時に声をかけてくる。「短い黒い羽織と水色の着物を粋に着こなしていた」「子供が二人いるサラリーマンの妻」のはずだったが、「一年会わぬうちに、あの女の上に大きな変化が起きたらしい」。氏名年齢容姿描写なし。