integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2012-12-24から1日間の記事一覧

続氷点:佐藤

辻口病院の内科医。啓造と親しい。名は不明。年齢容姿描写なし。

続氷点:正木千鶴子

辻口病院の外科医。啓造や西川によると「美人」。「バラ色の頬に手をあて、華やかな笑顔」で、隣りの客と話し合っている。啓造は「腕もなかなかの評判」だと西川に言う。年齢記述なし。

続氷点:西川

辻口病院の内科医。名は不明。年齢容姿描写なし。

続氷点:啓造の知らない若い男

『続氷点』:啓造の病院の外科医・比羅田は、病院新築祝賀会を北斗ホテルの金枝の間で行われた際、「声量のある美声」で歌う。氏名年齢容姿描写なし。

「帰れソレントへ」

『続氷点』:啓造の病院の外科医・比羅田は、病院新築祝賀会を北斗ホテルの金枝の間で行われた際、啓造の知らない若い男が「声量のある美声」で歌う。

続氷点:比羅田

元辻口病院の外科医。「夜の顔」の章の冒頭で、病院を新築し、独立したことが分かる。「村井よりずっと年下」。名は不明。容姿、年齢、性格についての記述なし。

北斗ホテル

実在しないホテル。『続氷点』:・啓造の病院の外科医・比羅田は、病院新築祝賀会を北斗ホテルの金枝の間で行う。(夜の顔)・「ホテルから辰子の家までは、三百メートルと離れていなかった。」(夜の顔)

テレビ塔

公式サイト:http://www.tv-tower.co.jp/----------------------------------------------------『続氷点』:・F交響楽団のコンサートに陽子を誘った徹は、北原と陽子が同じ列車で帰って行ったことが気になる。「テレビ塔の電光時計が、六時三十五分を示し…

チャイコフスキー

『大辞泉』(増補・新装版)によるとチャイコフスキー[Pyotr Il'ich Chaykovskiy][一八四〇 一八九三]ロシアの作曲家。国民楽派に対して、ロシアの西欧派を代表。西欧音楽のロマン派の技法をロシアの土壌の上に発展させた。作品に、ピアノ協奏曲、交響曲「悲…

「悲愴」

『大辞泉』(増補・新装版)によるとひそう【悲愴】一省略 二≪原題、ロシア Pateticheskaya≫チャイコフスキー作曲の交響曲第六番の標題。一八九三年の作。-----------------------------------------------------『続氷点』:・「何か不安の渦まくような「悲…

続氷点:若い女

陽子と順子が植物園の芝生に座った時、「二人のそばを和服姿の老人が、若い女と肩を並べて、ゆっくりと通り過ぎた」。そのとき老人が、「それは悲劇だね」と若い女に言うと、女は涙ぐむ。「うしろ姿は普通の祖母と孫のように見えた」。順子は「いろいろな人…

続氷点:和服姿の老人

陽子と順子が植物園の芝生に座った時、「二人のそばを和服姿の老人が、若い女と肩を並べて、ゆっくりと通り過ぎた」。そのとき、「それは悲劇だね」と若い女に言うと、女は涙ぐむ。「うしろ姿は普通の祖母と孫のように見えた」。順子は「いろいろな人生があ…

ドストエフスキーの『白痴』

『大辞泉』(増補・新装版)によるとドストエフスキー[Fyodor Mikhaylovich Dostoevskiiy][一八二一 一八八一]ロシアの小説家。処女作「貧しき人々」で作家として出発。混迷する社会の諸相を背景として、内面的、心理的矛盾と相克の世界を描き、人間存在の根…

続氷点:ポロシャツを着た青年

陽子、徹、北原、順子の四人が植物園に行った時、道の傍らで、ドストエフスキーの『白痴』の文庫本を顔に乗せてねていた。氏名年齢容姿描写なし。

宮本百合子

『大辞泉』(増補・新装版)によるとみやもとゆりこ【宮本百合子】[一八九九 一九五一]小説家。東京の生まれ。本名、ユリ。旧姓、中条。一八歳で「貧しき人々の群」を発表して注目され、のち、日本プロレタリア作家同盟に参加。再三検挙されながら抵抗の小説…

石狩

『大辞泉』(増補・新装版)によるといしかり【石狩】 一北海道の旧国名。石狩川流域で、現在の石狩・空知支庁と上川支庁南部。明治二年(一八六九)設置。 二北海道の支庁名。支庁所在地は札幌市。大正十一年(一九二二)札幌支庁を改称。 三北海道中西部の…