integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

2012-12-22から1日間の記事一覧

続氷点:金髪の女

陽子と徹が北海道庁内の池の畔で、北原を待っていると、庁舎の前で、背の高い外国人が彼女をカメラで撮影しているのが目に入る。「金髪の女」という記述のみ。氏名年齢容姿描写なし。

続氷点:背の高い外国人

陽子と徹が北海道庁内の池の畔で、北原を待っていると、庁舎の前で、金髪の女性をカメラで撮影しているのが目に入る。氏名年齢容姿描写なし。

北海道庁

札幌市中央区北3条西6丁目に実在。HP:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/-----------------------------------------------------『続氷点』・陽子は徹とF交響楽団の演奏会を見に行くことになるが、待ち合わせ場所の道庁の構内にある池の畔で、北原が来ること…

続氷点:若い女たち

啓造の病院の六人部屋に入院。糖尿病で入院していた老婆が、「同室の若い女たちが、自分に言葉をかけてくれない」という理由で医師の許しを得ずに退院したが、彼女たちの言い分では、「全く言葉をかけなかったわけではない。が、つい若いものだけで話合い、…

続氷点:老婆

啓造の病院の六人部屋に糖尿病で入院していたが、「同室の若い女たちが、自分に言葉をかけてくれない」という理由で医師の許しを得ずに退院。老婆は「いたたまれぬほどの疎外感」を感じ、「鞭打たれるよりもつらかったに違いない」と啓造は思う。