integral:三浦綾子資料室

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【訃報】元旭川めぐみ教会牧師・正田眞次氏(三浦綾子読書会講師)

 三浦綾子読書会講師(運営委員)で元旭川めぐみ教会牧師の正田眞次氏は2015年1月27日(火)午前9:50に肺炎のためお亡くなりになりました。謹んで哀悼の意を表します。

 葬儀は近親者のみで執り行われ、後日、4月18日(土)午後2:00から日本キリスト教団神戸栄光教会において「正田眞次をしのぶ会」(主催:正田眞次先生を偲ぶ会・実行委員会)が持たれることになった模様。

 ※旭川めぐみ教会と三浦夫妻との関係は次のとおりである。

 1971(昭和46)年(綾子49歳)9月10日、三浦夫妻は旭川市豊岡二条四丁目に新家屋を建設し、移転。旧宅は日本福音キリスト教会連合旭川めぐみ教会に献じ、イギリスからきたフェニホフという宣教師に使ってもらうことにする。後、この旧宅で光世の要望によりフェニホフ夫人が『塩狩峠』を英訳する。この旧宅では処女作『氷点』等が生み出された。なお、この旧宅が現在の塩狩峠記念館(和寒町)である。

 元旭川めぐみ教会の牧師であった正田氏は、三浦夫妻ゆかりの人物で、綾子のエッセイの中で紹介されている。1995(平成7)年12月6日(水)、三浦夫妻が「三浦綾子記念文学館」設立実行委員会に出席、挨拶をした際、参加者総勢800人の中に正田眞次牧師等が遠方から駆けつけてくれたことを記している。正田氏は後年三浦夫妻が最初に住んでいた家が寒かったことを読書会行事の中で語られている。

情報元:
三浦綾子読書会スケジュール
訃報 正田眞次先生(2015.01.29 13:36)
http://yotei.miura-ayako.com/?eid=547

追記:2015/3/2
当初、4月18日(土)午後2:00から神戸市東灘区「母の家べテル」にて行われる予定だった偲ぶ会は、場所を変更して「日本キリスト教団神戸栄光教会」で行われるようになったので、記事を修正。

追記:2015/3/25
「三浦綾子読書会会報」No.75 2015年2月22日発行 定価200円(2015年2月15日編集 / 隔月発行)に以下の通り追悼文が掲載。会報は読書会会員用だが、在庫があれば1部200円で販売可。
「正田眞次先生を偲んで」(屯田キリスト教会スーパーバイザー牧師 込堂一博)