integral:三浦綾子資料室

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2014年11月、中西清治が制作した「厳冬塩狩峠」(2009年)が旭川大学に寄贈される

 上記は11月13日(木)付、「朝日新聞」デジタル版にて報道された。
 中西清治が制作した「厳冬塩狩峠」(2009年)は、三浦綾子の小説『塩狩峠』の主人公のモデル長野政雄の殉職100周年を記念したもの。中西清治は綾子が小学校の教員を務めていた時の教え子で、『塩狩峠』連載時に挿絵を描いたほか、複数の著作で挿絵を描いた。

 寄贈先の旭川大学の学長、山内亮史は三浦夫妻と中西と親しかった。また、1993(平成5)年11月8日、三浦夫妻が結婚二年後に建て、雑貨店を営んだ旧宅の解体式を行った際、式後急遽保存の要請を提起した人物である。※この家が後の「塩狩峠記念館」(和寒町)となる。

情報元:
朝日新聞:北海道)「「塩狩峠」の情景描いた絵画、旭川大に寄贈」(渡辺康人、2014年11月13日03時00分)
http://www.asahi.com/articles/ASGC544S2GC5IIPE00S.html