integral:三浦綾子資料室

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氷点:五十近い男

陽子が徹と層雲峡に行った際に近くにいた男。3行ほどの描写だが、この男によって「戦争を知らない陽子は、その時生れてはじめて戦争の、いいようもない恐ろしさを肌にじかに感じた思いがした」。

(1)五十近い。松葉ヅエをついていた。
(2)記述なし
(3)「まるで焼夷弾の音みたいだ。戦争を思い出すな」