integral:三浦綾子資料室

作家・三浦綾子に関する研究をするブログ。※予告なしに記事の修正削除およびURLの変更を行います。

日記を三年続けてかいた人間は、将来何かを成す人間である。十年間つづけて書いた人間はすでに何かを成した人間である。

出典不詳。

『氷点』:
啓造が小学校3年生の時から日記をつけている几帳面さについて、高木はこの言葉を引いて「そうすると、辻口って奴は、よほどドエライことをしでかすってことになるはずだがなあ。たいしたこともないようだぜ」と冷やかす。

『丘の上の邂逅』:
「旭川だより」の「生きていることの証しを」では、以下のように記されている。
「三年日記を書き綴った人は、将来何かをする人であり、十年つづけて書いている人は、既に何かをした人である」